おすすめの焚火台はコレ!TokyoCamp 焚き火台

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キャンプギア

こんにちは。SoloSolo管理人のteraです。

キャンプでの楽しみって、人それぞれかと思いますが、焚火を楽しみにしている方は多いですよね。
私も焚火が大好きで、焚火を楽しむためにキャンプを始めたと言っていいほど。(´∀`*)
今はキャンプ場も直火が禁止されている所がほとんどですが、焚火台を使えば大丈夫です。
そこで、おススメの焚火台のご紹介です。


おすすめの焚火台はコレ!TokyoCamp 焚き火台

既に人気の焚火台なので、ご存じの方や、使っている方も多いかと思いますが、私のおすすめはTokyoCamp 焚き火台。累計販売台数は10万台を超え、Amazonではレビュー数が7,000以上あり、雑誌やなどのメディアでも多数紹介されていますので今更感は否めませんが、2年ほど前に購入し、数えきれないほど実際に使用してきて、やっぱりおススメの焚火台なのです。

サイズについて

収納サイズは32x22cmでほぼA4サイズ。ザックなどにも入れて持ち運べるサイズ感です。
組立時のサイズは約40x21x26cmとなり、市販の薪で多い30~40cmなら切らずにそのまま置く事ができます。ステンレス製で重量は約985g。1kg以下なら軽量なほうではないでしょうか。

使用感について

いわゆるピコグリルタイプで形としては、オーソドックスな焚火台なので使いやすいです。
組み立ても簡単で、初見でも感覚で組み立てられると思います。キャンプ場やホームセンターなどで販売されている薪を切らずに置けるのもラクですね。五徳となるスピットも付属しているので、焚火調理もしやすいです。

価格について

焚火台本体が4,980円とピコグリルの半値以下で販売されており、定期的にあるタイムセールなどを狙えば10~15%OFFで購入できます。本体の他にも様々なオプションが用意されていますので必要に応じて買い足すと良いかと。

tera
tera

私はオプションの焚火台プレートと、高さを低くするオプションパーツも使用してます。

TokyoCamp 焚き火台 おすすめポイント

とにかく頑丈

コンパクトに収納でき使い勝手の良い焚火台ですが何と言っても、とにかく丈夫で頑丈であることが私の1番のおすすめポイントです。購入以来ガンガン使って、時には雑に扱ってしまった事もありますが、今だに全く問題無く使えます。

購入しやすい価格

本体価格が5千円以下と購入しやすい価格で、これだけ使えればかなりコスパも高いです。
1,000円~2,000円台のもっと安い同タイプの焚火台も沢山ありますが、実績を考慮すると信頼していい焚火台です。

TokyoCamp 焚き火台 残念ポイント

収納袋

本体に付属の収納袋がやや小さいです。何度か使用していると収納袋が小さめなので破けてきたのが残念です。ちなみに、収納袋だけでも販売されており、今は大きめのケースなどもオプションで用意されています。

壊れない

これは残念ポイントではないのですが…とにかく壊れないww
もし壊れたら次はアレにしようとか、あの焚火台使ってみたいなぁと妄想しているのですが…
全く壊れる様子がありません。( ゚∀゚)

TokyoCamp 焚き火台のまとめ

お手頃価格で使いやすく、比較的コンパクトに収納でき、あると便利なオプションも豊富。とにかく丈夫で長期間使用できるTokyoCamp 焚き火台

たまーに「そうは言ってもパチモンでしょ?」とか「やっぱり本家にはかなわない」とか見聞きしますが、個人的には全くそうは思っていません。

TokyoCampさんは、キャンプの中でも「焚火」カテゴリーに特化した商品の開発・販売している素晴らしいメーカーだと思います。豊富なオプションや、ロゴのデザイン、発送用の段ボールに至るまで、ブランドのこだわりを感じます。
実際に、自身でこの焚火台を数え切れないほど使ってきて、忖度なしで本当に良くできた焚火台だと感じます。これからも、壊れるまで使い続けます!

初心者からベテランまで、きっと満足のいく焚火台だと思いますので、自信を持ってTokyoCamp 焚き火台をおすすめします!

tera
tera

余談ですが、TokyoCampの本社は大阪らしいですよw


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